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ミッションの続き。まだまだ遂行中です。
…アレ、ここはシルバーレインのブログ…まぁいいか(あ。
本当に今更ですが、劇の舞台は学校です。
そして部活動の日常の一コマといった内容です。
友人+先輩+その友人曰く、私の演じる役が『涼宮ハルヒ』の長門有希っぽいとの事。
長い上に文章がメチャクチャな事になってます。日本語になってない、かも…orz
開演が11:00~とすごく微妙な時間で、それまでは校内をうろついてました。
別名、暇とも言う(ぁ
他のクラスの企画でシュシュ(アクセサリー)を売っていて、可愛かったので購入。
…手作り故なのか、ちょっとサイズ間違えた…(嗚呼)
で、友達…とはいえ、同じ演劇部で役を貰った子なのでYとしましょう。
Yの知り合いの先輩とビラ配りをしました。先輩とは同じ企画です。
そうしてたら集合時間10分前になりました。予定より早いけどホールへ移動します。
急いで着替えて(衣装が制服なので早く済みました)最終チェック。
すみません!約一ヶ月前の事なのであまり覚えてません!(土下座
とりあえず合言葉を叫んでました。「ためらいは、敵ッ!」
お客が入る時、舞台袖で先輩s+Yと一緒に円陣組んで小さく気合い入れました。
怖くて客席が見れない…。あの時は誰が来ていたか全く知りませんでした。
文字通り隠れるようにスタンバイしました。だって人が!(ぁ
そして本番の始まり。
今更ながら役者は4人。結構少ないです。
いきなり音響さんがBGMのミスをして、一気に緊張感が湧いてきました…!
その場面、私出ませんけどね!(ぉぃ
先輩がギャグを飛ばすシーンがあるけど、皆笑ったかな…。
ぶりっ子役のYはちゃんと痛い子になってただろうか…。
そんな心配をしつつ、私の出番がやってきました。
意外と舞台に立つと緊張しないものなんですね。ちょっとびっくり。
存在感のない役なので、先輩たちが私を探してる所でちょっと笑いがあった、気がします。
だって普通、机の中や椅子の下に人は居ませんよね!(爆
淡々と説明する私。とりあえずこの場面は成功しました。
全部語ると長そうなので私が出た場面だけ書きます。
踊りは順調。手を振ったら振り返してくれた人が…居た気がします。
そしてまた部室に居るんですけど、先輩たちは気付かない…。
Yだけ気付いてくれるんです。そういう設定なんです。
ネタが混じっても淡々と無表情で説明する私。…あれ、誰か笑ってる?
演技に集中しすぎて誰が居るか全くわからないんです!ごめんねホント!(泣
Yと一緒に伏線を張るシーン。
私は部員の中でも隠密なのです。隠密なので存在感があっては困るんです。
結果、誰にも気付かれなくなっちゃうワケです。
Yはそんな私を知ってるので、和気藹々とウフフアハハ(意味不明
で、物語の終盤。
廃部の危機を私とYで救っちゃうというすごい場面(笑)
そこでハプニング来ました!
先輩が台詞をずっと勘違いしていて、アドリブが!!
(もう一度説明。黒羽はアドリブが大の苦手である!)
と、とりあえず同じ台詞を繰り返しました…。馬鹿です、ハイorz
頭の中が真っ白になりかけたその時、もう一人の先輩が助け舟を出して下さいました!
うわー本当ありがとうございます!何とか話が進みました!(涙
そんなこんなで無事に劇は終了。キャスト全員、舞台で挨拶をします。
Yが突然「よろしくお願いします!」と言ってくれたので一気に場が和やかに(笑)
先輩がちゃんと突っ込んでくれたので良かった。
あまり書くとYが可哀想になるのでここまでにしておいて。
写真撮影等々、賑やかに行いました。
先輩か顧問か忘れたけど撮影の時寝っ転がったりね!
と、いうことで次は大会編へと突入します!
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※補足:イラストレーターの水瀬凛様とは全く関係ございません。ご了承下さい。