ふー。

最近何かと忙しくて困る。
っつか背後！テメェ、どうしてくれんだ！後で○○するからな！（ぁ
もう決定事項らしーんで、自分からぶっちゃけてやる。
…俺、SDでヅラ被ってピンクのメイド服着マス。着たくなかったがな！
（本気です。背後はマジでやりました。）

暴露はここまでにしといて、チャコから貰ったバトンでも答えるか。
…チャコもやればいいのによ、イメチェン的な感じで（何か言った

ある日の出来事３

『PRRR…』

あれから随分経った今、また家の電話が鳴り響く。
久しぶりのコール音。間違いなくアイツに違いない。
あたし…いや、「俺」は受話器を取った。

（久しぶりの長文日常です。続きはテキストリンクよりお願いします。）

侑真の過去―Act.1 （※残虐描写注意）

（流血・暴力等の表現があるため、閲覧には充分気を付けてください）


「あ？んだよテメェ。あたしと喧嘩しようってのか？」
煌びやかなネオンの光。それでも薄暗い路地裏。
――生臭すぎる血の匂いと、鈍い打音。
「女だからってナメてんじゃねぇよ。爪剥ぐぞ」
「ぎゃはははははは！」

ぶっは！（背後の笑い声）

黒羽：侑真、あんたついにやってしまったんだね（ケラケラ

侑真：ハッ、俺の本職だ。血流すと殺る気が出てくんだよ（マテ

黒羽：…（硬直）　それより、発注してから僅か１時間半ほどで納品されました！

侑真：背後がリアルで笑ってたな。良かったじゃん家に誰も居なくて。

黒羽：だってあまりの早さと想像以上にダークだったのでつい（ぁ

侑真：褒め言葉として受け取っておこうか（何か近付いてきた←

黒羽：えーっとはやかわ絵師様本当にありがとうございました！（逃

…（呆然

侑真：…嘘だろ。

黒羽：タイミングがぴったりと言いましょう（良い笑顔）

侑真：今日リク蹴られて、すぐリクしたんだが、嘘じゃないみたいだな。

黒羽：でも良かったじゃないですか。私としても嬉しいです。

侑真：そーいう事で、naru絵師は受理感謝。楽しみにしている。

黒羽：…侑真もついにIGC持ちになるんですねー（ニヤ

侑真：耳元で叫んでやろうか。

黒羽：やめてください！（naru絵師様、受理ありがとうございました！）