明日は…

（今回のメンバー：フル/李緒、凛、水貴、侑真、背後の大カオスです）

黒羽：言わずもがな、って感じですが（苦笑）

李緒：…いよいよ、戦争…ですね…。

水貴：李緒、緊張してるのー？大丈夫、何とかなる！

凛：私としては水貴さんの潔さに感心するわね。

侑真：てか、それ以前に内容わからねぇ（ちょ

水貴：とりあえず、黒幕を倒せばいいって事でしょ！（…

李緒：…それは、そうですけど…。

黒羽：私もほぼ同じように認識してるしそんな感じですよ（駄目だ

凛：皆、どこのポジションに入ったのかしら？

李緒：いつも通りの…キャスターです…。

水貴：はいはーい！らすｓ…じゃない、ディフェンダーだった！

侑真：俺は初めてのポジション参加…か？ポゼだ。

凛：私はメディックとして皆をサポートするわね。

黒羽：今回は結構苦戦するかと思いますが、どうなの、今の心境は。

侑真：別に。ただ思い切り暴れられるし、特に何も。

水貴：自分主義もどうかと思うんだけどー。私はみんなを守るってちゃんと決めてるよ！

凛：このメンバーを応援するから、せめて重傷にならない事を願うばかりだわ。

黒羽：…人ってみんな自分主義なんだよ水貴（何）。…で、李緒は？

李緒：とにかく…無事に……終わらせたい、です…っ（両手ぎゅ）

凛：そんなに力まないで。所詮背後の質問だから落ち着きなさいよ？（ぁ

侑真：へー。よくわかるな、力んでるって。

凛：長い付き合いだもの。…あるでしょ、ずっと一緒に居ると、癖もわかるって事（微笑

水貴：私そんな事全然知らなかったよ…！凛ちゃん観察力あるねー。

李緒：……？（よくわかってない子）

黒羽：高校生組ー。李緒を混乱させないでー。ついでに私ｍ（撲殺音←

侑真：…あ゛ー、背後って何処でも五月蝿い奴か（殴った張本人/ちょ

水貴：そうだと思うな、私は（何処かしら笑顔が黒い/ぇ

凛：李緒、貴方は見ちゃいけないわ（そっと場所を移動させる/←

李緒：え、あの…氷室先輩…今、背後さんを…！（おどおど

侑真：何でもないから。寝たかったみたいだし寝かせただけだ（待

黒羽：ちょっとさ、私の扱い酷すぎないか？（ゴゴゴゴ