テスト真っ最中ー

黒羽：はい、では今回は全員のカオス空間でございますー（何

李緒：…重要な話も、あるみたいですね…。

水貴：ってことで、続きはWebで！

凛：もう既にWeb上だけど（ぁ

黒羽：さて。今回はみんなテスト週間ですねー。結果が楽しみデス（ぁ

水貴：どうせ私は良くも悪くもない、弄りどころが全くない結果よきっと！（待

李緒：今度は、いい点数が…取れたら……。それだけで、充分です…。

凛：今回は真面目にやるわ。背後が前回放置してた事は忘れておくわね（ぉ
　　背後、これで結果が悪かったら誰の責任になるのかしら？（ぁ

水貴：…やっぱ黒羽のせい？

李緒：…………（じーっと黒羽を見る

黒羽：みんなで私を責めないでーッ！それってイジメになるよ！（何

凛：（軽くスルー）そういえば、重要な話があるって言ってたわね。何かしら。

水貴：あ、気になるー！何なの、重要な話って？

黒羽：実は！

李緒：……実は？

黒羽：こんなテスト期間にまたキャラ作成しちゃいましたー！（にぱっ

　　　　　　　　………………。（一同沈黙）

水貴：あんたホントどんだけーッ！？

李緒：…背後さん。今の星の状況、わかってますか…？（ぁ

黒羽：今度はみんなとはちょっと違う設定のキャラでっすよー？
　　　ふふ、いわゆるカッコイイ女のコなのです！

凛：どんな設定かしらね。（というかどんどん増えてくPC達に呆れ気味/ぁ

黒羽：設定が元不良。後に紹介する予定なのでお楽しみに！

李緒：ふ、不良！？……っ（悪いモノを想像したらしい）

水貴：ちょっと黒羽。その元不良さんをここに呼んで暴れさせる気？（ぁ

黒羽：ややや違いますって！「元」不良だから！心は優しいから！←

凛：能力者にはワケありの人が多いし、別に普通じゃないかしら？

水貴：…凛ちゃんすごい！そういう捉え方があったのね！

李緒：……私たちと同じ、能力者…。…大丈夫、ですよね…？

黒羽：うんうん大丈夫！そいつ無愛想かもしれないけど←

水貴：さってと。そろそろＧＴ潜りに行ってきていい？

李緒：？…なんで急に…？

水貴：Lv25属性探しに行くの！そろそろ強化する物決めないといけないし！

凛：私は黙示録用の星半分だけね。チーム立てようかしら。

李緒：私も…強化か、黙示録用に…。

黒羽：じゃあ今回はこれにてお開きで！（勝手に締めくくる人←