この空に、希望の唄を奏でよう。

黒羽：ここ、「みんなの部屋」ではいわゆるカオス空間になります（何

水貴：で、今回は何の話？

凛：…まともな話ではない事は確かね。


李緒：……えっと、長くなる予感も…するので、続きからどうぞ…。

水貴：あ、そういえば凛ちゃんは初めましてなんだよね。よろしくー！（手を差し出し

凛：ええ。よろしく頼むわね。（握手

李緒：…で、背後さん。…話って、なんですか…？

黒羽：実は！　　またキャラ作成しちゃいました！（爆

　　　　　　　（沈黙）

水貴：ちょっと待ってよ！一体何人作成すれば気が済むわけっ！？

李緒：…凍結させてるキャラも、いるんですよね…？（ぁ

黒羽：いや、だからその、能力値の事も考えて、ね…？（引きつる笑顔

凛：…呆れたわ。（溜息

黒羽：みんなが気術系だから、今度は純粋な神秘系キャラを作ったの！（対抗

水貴：…でもそれって、背後側に余計な負担がかかるだけじゃない？（ぁ

李緒：けど…背後さんの意志…ですし…。

凛：要するに、後悔するかしないかは背後次第って事ね。

黒羽：みんな痛いトコ突くねー…。わかってくれるのは李緒だけだよ（涙/ぁ

水貴：李緒、騙されないで。キャラがいっぱいいると星の割り振りが大変になるの。

凛：つまりは李緒含め、キャラ全員に来る星の量が少なくなる、とも言えるわね。

水貴：凛ちゃん良くわかってるねー。さっすが！……まぁそういう事になるのよ、李緒。

李緒：え…ええと…その……（かなり迷っている

黒羽：星のこともよく考えたんだってば！お願いしますわかってください！（メッチャ必死←

水貴：むー。私のBUまだなんだよねー。一番Lv高い割に（ぁぁ

李緒：…先輩達のLv上げや、BUに星を負担させれば…いいと思います…（ぉ

凛：背後はまだお年玉が貰える歳だと言っていたし、いいんじゃないかしら。

黒羽：……！（新たな理解者に驚愕、そして涙/マテ

凛：それに、もう作成してしまったのなら仕方ないでしょう？（ぁ

水貴：あ、そっか。その考え方があったのね。なら私も仕方ないに一票！

李緒：…背後さん、お年玉に期待…しましょう…！

水貴：でもその前に一度課金したいんだよね。個人的な事情で。

凛：…背後に「応援したい」の感情でも抱いておこうかしらね（←

黒羽：みんなありがとう！がんばるよ！愛してる！（何か違う

李緒：…背後さん、ファイト…。

黒羽：ってなワケで李緒と水貴には別キャラ達をGTへ連れ回して貰いたいのです！
　　　　もちろん凛も連れ回すから、覚悟はいい？（ぇ

凛：覚悟も何もないでしょ。…二人はよろしく頼むわね。

李緒：…は、はい…！

水貴：了解！ガンガン行っちゃうよっ！（でも実際動かすのは背後だけど←）