さて、

今回は私の個人的な呟きになるわ。

最近やっと活動を始めたから、いろいろ悩むこともあるのよね。

凛の過去―Act.1

（タイトル通り、凛の過去です。今回は李緒との出会い編です。
　李緒の事はまた後日執筆予定です。なので違和感が生じるかもしれません）


今でも、忘れることが出来ない。
この手が血の紅に染まってしまった、今でも。
――あれはまだ、私が幼い頃のことだった――

暗号って素敵な響きがする。

黒羽：ちなみにタイトルに特別な意味はありません（ぁ

凛：……HERO見てたからでしょう？

黒羽：……（流して）さて、本日から本格的に凛の活動が始まりました！（パチパチ

凛：全く、作成してからすぐ放置状態にするなんてね。

黒羽：……………。

凛：（ずいぶん前から）私と李緒以外のキャラも作成したものね。

黒羽：……………。（滝汗

凛：まぁ、こうして私も学園生活を送れることになったからいいけれど。

黒羽：あはは、感謝してね？全ての権利は私にあるｎ（ドカバキガシャン（ぇ

凛：…余計なことを言うと…（日本刀構え）

黒羽：わーごめんなさい！でも、ホントよかったです。クールキャラが居なかったので（ぁ

凛：……それより早くGT行きたいのだけど。

黒羽：……もーちょっと待っててね？星が来るまでガマンガマン！

凛：はぁ。仕方ないわね。こればかりはどうにも出来ないもの。