さあ行こう！魔王討伐へ！（何

水貴：（前回の内容を説明）…という事で、暴走した黒羽を止めて貰いたいの！

李緒：確かに…異常ですね…（ぁ

侑真：…つっても、方法あるのか？力ずくでも止める事なら出来そうだが（待

凛：本人を上手く説得出来たらそれが一番よね。

水貴：それじゃ、まずは説得してみよう！それがダメだったら…。

侑真：……要するに仕掛けるのか。リンｔ（ザー

李緒：説得なら…私か水瀬先輩が適してるんじゃないかって…思います…。

凛：そうね。感情的になっても逆手を取られる可能性はあるわ。

（この後数分間の作戦会議。暴走背後こと黒羽との決着は後半にて！）

凛：…用意はいいかしら、李緒。

李緒：はい。…私も、準備は整ってます…！
　　　（深呼吸）…あの！…背後さん、ちょっと…いいですか？

黒羽：何ですの、李緒？私の計画の手伝いをして下さるのかしら？（壊れ中

凛：違うわ。…背後。貴方、私達が能力者だと言うことを忘れてないわよね？

黒羽：だから利用するのですわ！（崩壊中なので以後口調は気にしないように）

李緒：…お願いなので、やめてもらえないでしょうか……？（涙目

凛：ホラ、李緒が怖がっているわ。PC泣かせるなんて背後失格よ。

黒羽：…な、泣き落としですの！？卑怯者！（←

李緒：背後さん…元に、戻って下さい……！（涙目で必死の訴え

凛：背後、貴方の一番のお気に入りの李緒が必死に頼んでいるのよ？
　　これでも暴走は止まらないのかしら？

黒羽：…う…（戸惑い）…それは出来ない相談ですわ！おーほっほっｈ（ドカ

水貴：…よし、間に合った！（龍顎拳が見事に当たった様子/ぇ

侑真：（拳を鳴らし）…強硬手段、開始だな。

黒羽：ちょ、強硬手段って！４対１って卑怯ですわよ！（ぁ

侑真：うるせぇ。背後だからって調子乗ってんじゃねぇよ！（ギターマシンガン構え

李緒：……これでも、暴走を止める気はないって言うんですか…？（青龍刀構え←

凛：…残念ね、背後。完全に貴方の負けよ。

水貴：イグニッションした私たちに黒羽が敵うワケないよね？
　　　それに、前回の記事のタイトル覚えてる？

黒羽：え、えーと…何かを厭わないって言った気が（目逸らし/お前

凛：『強硬手段も厭わない』って言ってたらしいわね。
　　これでお互いにフェアでしょう？強硬手段については。

水貴：さぁ降参して黒羽！もうあんたに勝ち目なんかないんだから！（ビシっ

侑真：なんかアレだな…（ぼそ）　（…マジでリンチしてる気がする/ぁ）

李緒：…元に、戻ってください……ね…？（涙目でも青龍刀は手放さない/ぇ

黒羽：うー…………あぁもう負けました！降参です！（土下座

水貴：やったーっ！みんな手伝ってくれてありがと！

李緒：でも…その、流星群計画は…進行中、なんですよね…？

黒羽：うん！（ぁ）　…あ。もう壊れたりしないと思いますので！（ぉ

侑真：次壊れたら…わかってるよな？覚悟しろよ（待て待て

凛：とりあえず暴走は抑えられたわね。それでいいのではないかしら？

水貴：…あと残ったのは「流星群計画」よね。どういう意味か教えて黒羽！

黒羽：時間切れ～（何）　長くなるし、きっと今後の記事に出てきますから！

李緒：…流星群…。星が、大量に降ってくる…って事でしょうか…。

黒羽：ってことで『流星群編』はまだまだ続く！（ぇぇぇぇぇぇ