【短冊に込めた願い】プレイング

遅くなってしまって、申し訳ありません…！
仮プレ、というより現段階のプレイングです…。

◆心情
もし…病院から出られず、外を眺めてる事しか出来なかったら、悲しすぎます…。
私は病弱ではないので…本当の気持ちはわからないかもですが…。
でも、これ以上被害は出したくないし、女の子も助けたいし…。
すみませんが、倒させてもらいます…！

◆願い事
『学園祭が盛り上がりますように』
…ちょっと、具体的すぎでしょうか…？

◆行動
4番目に短冊を吊るしに行きます。
椿先輩が入ったのを確認したら、行きます。
自分の番までは、少し離れた場所で待機します。
特殊空間内に全員が揃うまでは、言うことを聞いています。
なるべく刺激を与えないように…空間内では静かにしています。
阿東さんの合図に合わせて、イグニッションを行います。

◆戦闘
虎紋覚醒を使用後、龍顎拳奥義で攻撃します。
「妬んじゃ、余計に悲しくなるだけ…ですよ…！」
狙うのはOLさん→少年、最後に少女の順です。
ダメージがHPの半分近くになったら虎紋覚醒で回復します。
龍顎拳が切れた時も同様に回復して、連携を使いたいと思います。
アビ的にどうしても前衛になるので…集中攻撃を食らわないよう、気をつけます…。
もし、予想以上にダメージを負ってしまったら、虎紋覚醒を使いつつ、回復を頼もうと思っています。

◆戦闘後
笹を見つめながら、静かに黙祷をします…。
「今度は、楽しく七夕を過ごせたら…いいですね…」
折角の…ロマンチックなイベントですしね…。

◆補足
年上：名字＋先輩
年下・同い年：名字＋さん
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以上、599文字です…。

アビリティ：
龍顎拳奥義×12
虎紋覚醒×12

装備：
ステ欄通り