MMORPG

黒羽：水着コン受理ひゃっほう！してたら何か告知来てビビりました。
職業とか興味深いものばかりだったんですけど…残念ながら21日は予定が…orz
予定がキャンセルされたら参加したいですけど、限りなく今回は不参加ですねorz

なので追記にて久々にみんなで会話して貰おうと思います。
テストの結果や今回のリアイベについて。
恐らく長くて重いので閲覧注意です。

～テスト終了～
「みんな、テストお疲れさまーっ！どうだった？」

「…結構、よかったです…。水瀬先輩に、教えていただいたし…」

「俺もそこそこだったな。総合282位」

「今回は特別よ。侑真さんと恢斗君はついでだったもの」

「「おい、酷ぇ言い様だな！！」」

「でも助かった部分もあるわよね。特に恢斗君は」

「まぁ…それは、否定しねぇけどよ…(←総合順位下から数えて34位)」

「恢斗くん、やっぱりおバカだったのね…！(←総合順位840位)」

「藍澤先輩、それ…地雷じゃないですか…っ！？」

「どうなっても知らないぞ。ま、恢斗は馬鹿だが←」

「うるせぇッ！んなの生きてくのに関係ねぇだろうが！←」

「(…ただの言い訳なんじゃ…？)」

(黒羽：水貴以外の成績は後日纏めてupします。)


～リアイベについて～
「んな事より、面白ぇゲームが告知されてるぜ」

「興味はあるけど、背後事情よ。余程の事が無い限り不参加確実ね」

「MMO自体あまりやらないしねー」

「そうだっ！みんなに似合いそうな職業をイメージしてみるのってどう？」

「へぇ、せめて想像だけでもって事か。いいんじゃないか？」

「とはいえ、大体想像は付いてるけれど…」

「私や…水瀬先輩は、本業に合った職業ですよね…きっと」

「私はグラップラー、水瀬先輩は…ファイターとか…」

「確かに似合ってる！」

「でも李緒はメイジやプリーストなんかの魔術系も合いそうだ」

「そ…そうですか…？魔法使い…ちょっと、興味あるんですけど…」

「…元魔弾だったものね。意外と合う気がするわ」

「んで、水貴ならナイトじゃないか？ディフェンダーの経験あるし」

「まさしくその通り！私絶対にナイトだと思うのよ！」

「確かに…藍澤先輩は防御、水瀬先輩は攻撃って…イメージですね…」

「凛はアーチャーも合いそうだな(版権的な意味でも←)」

「俺は絶対にローグになりてぇ！(どーん)」

「ま、お前らしいな。ってかそれしか似合うのが無いが(ぁ」

「…恢斗君はそんな印象だものね。合うんじゃないかしら」

「さーて、後は侑真ちゃんだけよねっ」

「…何か企んでるようね、水貴さん」

「愛の戦士(ファイター)しかないでしょ(だろ)！」

「あ、愛の…戦士…ですか！？」

「お前ら、そのネタ引っ張るの止めろ！違う！誰が愛の戦士だ！」

「んじゃー戦うメイド(貴族)で良いんじゃねーの？(侑真の美術室参照)」

「だから違ああああう！！そのネタは禁止だ！」

「愛で戦うメイドさん！ぴったりじゃないのー！」

「これからの侑真のキャラはツンデレだしなー」

「氷室先輩、ツンデレキャラ…なんですか…！？(信じてしまった)」

「無い無い。俺はツンデレになんかなりゃしないぞ、李緒」

「つー事で水貴、恢斗、覚悟は出来てるか？」

「え、ちょ、覚悟って！？某倉庫だけはホント勘弁してーっ！」

「え゛…俺も？」

「口は災いの元、とよく言われるし、仕方ないわ(ぁ」

「そんなこと言ってないで、凛ちゃんも助けてよ！」

「(あわあわおどおど)」

「…そうね。参加さえしないのにムキになる侑真さんも侑真さんね」

「な、それは、そうだが…」

「ただ、逆鱗に触れるような事を言う二人も同様よ」

「別に、俺は冗談言っただけだぜ？」

「そうよ！私もただのネタで言っただけなの！」

「…なら仕方無いな。お前ら、冗談も程々にしとけよ？」

「全く、今回は丸く収まってよかったわ。倉庫シーンなんて見たくないもの」

「そ、そうですよ…！暴力…いけませんし…！」

「でも想像するのって楽しいのね、結構」

「だからって俺ばっかネタにすんなって話だ！」

「まぁ…たまには、いいんじゃないですか…？(暴力はダメですけど/こそっ)」

「妄想は大事だぜ！←」

「妄想って…(苦笑)　えと、それじゃあ…今回は、ここまで…ですね」

「今度はまた別の話題でお話ししましょ！」


(黒羽：愛の戦士ネタは私が気に入ってるんです←)