勝手に未来SS ver直貴

2015年3月某日。
まだ寒さが残る中、僕は銀誓館学園を卒業した。

 

 

大海原の決闘者仮プレ

バックアップというか、保存用というか…そんな感じ、です。
特に指示がなければ…これで突撃、してきますね…。
(18:24更新)

---
夢のような、展開ですね…。
1対1とか…浪漫あふれるのって、憧れていたので…全力で、お相手します…っ。
スカートの下はドロワーズ着用、です。
女子のスカート覗こうとしたら…蹴りますよ？

●相手
Aナイフ使い→下っ端海賊の順番で、倒します。
劣勢の人がいたら応戦の確認をしますが…もし不要であれば、下っ端の方へ向かいます。
Aの海賊は…物静かな男性ってイメージです。

●決闘
海原さんの掛け声に応じて開戦。
龍尾脚と龍顎拳を使って、早めに終わらせたい…です。
ミストファインダーは、決着がつくかHPが半分を切るまで、温存します。
投擲を使わせないよう距離を詰め、接近戦を心がけます。
刃物対決ですけど…私は拳士なので、ナイフごと…打ち砕きます…！
威力なら、私だって…負けませんから…っ。
防御は青龍刀を盾に。連携を使って畳み掛けたいところ。
もし投擲を始めたら青龍刀で払いのける。
飛び道具にするなんて…ずるいですよ？

応戦時
ミストファインダーを使って遠距離攻撃。
少しでも、力になれば…っ。ですが、トドメの一撃はその人に譲る気持ちで。

VS下っ端
(まだ決闘者が残っている場合)決闘の邪魔を、させるわけにはいきません…！
ミストで態勢を整え、残りのアビで全力攻撃。全員の決闘が終わっても全力攻撃。
あとは貴方たちだけです…！

●終了
なんだか、みなさん…とても生き生きしてましたね…。
そんな私も、久しぶりに楽しい戦いが…出来ましたが。

呼び方：名字＋さん、くん



アビリティ：
神秘　ミストファインダー◆　×4
気魄　龍顎拳奥義◆◆◆　×4
術式　龍尾脚奥義◆◆◆　×4

600文字。

戦争。

（女子中心のオールメンバー。各々の考え方。）

李緒：…背後さん、遅すぎです…。もう…戦争なんて、大嫌い…ですっ(ぐすっ

恢斗：Σちょ、おい、いきなり泣くか！？

凛：話す機会がなかったもの、仕方ないじゃない。

水貴：そーねー。真面目な話、あんまりしないもんね？

直貴：とりあえず、如月さん。落ち着っこか。

水着って慣れないな、マジで

(水着IGC：泉　成人絵師様)

まぁ。
背後が相当忙しかったみたいだから、敢えて謝罪日記は書かないらしいぞ。
謝罪しか出来ないのも見苦しいから、とか何とか。

じゃなくって、俺も全然活動してないし、せめて行事には参加したかったんだ。
だが…正直水着は恥ずかしい。
サラシで勘弁してくれって思ったが(背後が)水着じゃなきゃダメとか言うから…っ。
ん、まぁ、似合ってないわけじゃねぇし？
絵師に感謝してる。何か新しい感じがするし…。

っつーわけで、今年も学園祭はぶらつく予定だ。
バトロワは…アビがいけないのか、あんま戦績は良くないな。
結果見直してまた編成考えるか…。

最近の藍澤姉弟

水貴：…の前にいろいろと書くことあるよね？

直貴：まぁ、背後の性格から考えると…放棄したとか？別にいいけど。

水貴：ちょっと待って、直貴のIGC完成記事が無いけど、それでもいいの！？

直貴：……それはよくない、かも。

水貴：おのれ黒羽、私の直貴になんてことをー！

直貴：姉さーん、とりあえず落ち着こうよー。